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無題 投稿者:イケチン 投稿日:2019/07/22(Mon) 13:58 No.1937  
松下師匠

お疲れ様です。天国は如何でしょうか?
こっちは年々温暖化が進んで変な天気ばっかりです(ー_ー;)
お陰で野菜が値上がりしててホント困ります。。苦笑

そういえば以前お世話になった奥村慎也くんのワンマンライブで、杉山さんの『ふたりの夏物語』をカバーすることになり、僕が師匠が弾いていたキーボードを担当します。
師匠に追いつけるように頑張りますので、どうか天国から見守っててください!!

ではまた⭐︎


お誕生日おめでとう 投稿者:えつこ 投稿日:2019/06/08(Sat) 00:13 No.1936  
一也君、59歳のお誕生日おめでとう。

この一年間、ここにまた書かせてもらっていいのかと思いながら過ごしてきましたが、先月、何年か振りに一也君の夢を見ました。

一也君の活躍を知る前の私の夢の中に出てくる一也君は、詰襟の学生服を着ていて、場所も音楽室だったり体育館だったりでした。でも、この前の夢に出てきた一也君は立派な大人になっていました。嬉しくて、「一也君が大人になった!」と呟いてしまいました。
これはきっと、DVDやユーチューブのおかげですね。有難うございます。

14歳の一也君の事を書きますね。
あの当時、ブルース・リーが大人気で、男の子なら誰もが、廊下や教室の後ろでアチョー!とかやっていました。

一也君もブルース・リーが大好きで、音楽室の後ろの方でよくポーズをとっていました。
敵を倒した後にする寂しい表情まで真似ていました。

とても上手で似ていたので、私もブルース・リーが大好きになりました。今でも私にとって、ブルース・リー = 一也君なのです。

そして、いつもの放課後、音楽室で一也君がカバンの中から取り出しプレゼントしてくれたのがヌンチャク(しかも手づくり)(笑)でした。
それからその数日後、一也君は精度の上がったヌンチャク2号を作ってきました。そして、「こっちの方がいいから」と言ってヌンチャク2号を貰ったのです。(ヌンチャク1号は回収されました)

貰った私は少し戸惑いましたが、練習した方がいいのかと思い、夜、家の外で必死で練習したのでした。

一也君に練習の成果を披露することはありませんでしたが、頑張って練習していた私も純粋だったなぁと思います。  


私の知っている一也君にロック小僧の片鱗はありませんでしたが、ピアノが上手でブルース・リーが大好きで、色んな事に興味を持つちょっとやんちゃな男の子でした。


一也君来年は還暦ですね。


間違え 投稿者:たまちゃん 投稿日:2019/03/20(Wed) 19:20 No.1935  
ライブをライフに間違えて書き込んでしまいました。


ALOHA 投稿者:たまちゃん 投稿日:2019/03/20(Wed) 19:15 No.1934  
お久しぶりです。今、ハワイなのか、それとも南国の島でゆっくりしているのか?
杉山さんも今年で還暦ですよね。でも、だんだん音域が広くなって、本当に遊んでライフをやっていますし、杉オメも素晴らしいバンドになりました。

かおりちゃんも【自分の音楽】がわかってきたようで、本当に素晴らしいしミュージシャンになりましたよね。

最近、ウイリーちゃんとはメール交換をしてませんが、ギター小僧ですので、今からメールでも書こうかな?と思っています。

また、どこに居るか分かりませんが、時々メッセージを書きます。

MAHALO


14年☆ 投稿者:ゆめ 投稿日:2018/08/23(Thu) 21:04 No.1933  
松下さんが旅立って14年。今日も暑い一日でした。

もう一度、一曲だけでもいいから、松下さんが奏でるピアノを聴きたいです。

でも、この場所で気持ちを伝えられるだけでも、嬉しいかな。

えつこさんが綴ってくださった中学生の松下さんのエピソード、とても嬉しく拝読しました。私が知っているのは、30歳を過ぎてからのプロのミュージシャンですから。

えつこさんの文章を読んでいて、伝えたいエピソードを思い出しました。ご存知の方もいるかも。

松下さんが、デトネーションというバンドで演奏していたライブでのこと。8分の7拍子、のリズムの曲がありました。素人の私はリズムがつかめず・・。そんな表情のお客さんがたくさんいたのか、説明してくれたのです。

歩く時、右、左、右、左、・・と行くけれど、右足の次にまた右足を出す感じ!!と。なるほど〜♪

懐かしい思い出のひとつです。長々と失礼しました。

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