松下さん、今年も８月２３日ですね。

まだコロナ感染を用心しながらの日々です。でも少しずつ、ライヴやいろいろなエンターテイメントが感染対策をしながら楽しめるようになってきました。

来月は、普天間かおりさん初挑戦のミュージカル公演があります。今はお稽古真っ最中。何事も初めては緊張しますよね、きっと。どうか無事に開幕し、フィナーレまで走り抜けられるよう、守ってください。そしてどこかから観に行ってくださいね。

松下さんの奏でるピアノの音色。時々CDをかけて、これからも包まれながら過ごします。

今、どこに居ますか？
確かパラダイスに行って約２０年になるのかなあ。
杉山さんも還暦を越えても未だにバリバリでステージを暴れたり、
コロナでかおりちゃんのライブも行けませんが、今でもお世話になっております。

またウィリーちゃんも子供が高校１年になり、まさかギター小僧が子育て追われているとは想像も出来ませんでした。

多分🍺を飲みながら🌈🌈（ダブルレインボー）を聴きながら『音楽って楽しいよね😄』と松下スマイルで雲の上から見ているでしょうね。
MAHALO

私（管理人）が撮影したボディーボードの画像が
BODYBOADING MAGAZINE 「STOKED」さんに
掲載して頂いております
松下さんが愛してくれたボディボードが
どんなスポーツか
ご覧になって頂ければ幸いです

一也君、６２歳のお誕生日おめでとう。

１４歳の一也君、その頃には身長がもう170�p以上あったから、ピアノを弾いている姿は凄くカッコ良かった。
なので、一也君のことを好きな女の子が入部してくることがありました。
その子たちは私に「先輩、私、松下君のことが好きです」なんて、堂々と宣言してきたり・・・。　色々ありました。
　

一也君はいったいいつ頃からロック小僧になっていったのかな、私が初めて聴いた一也君のピアノの曲はメンデルスゾーンだったし、グランドピアノの屋根の部分を開けて、いつもより本気で弾いてくれたプチコンサートも、いつもクラシックの曲ばかりでした。

でも、いつ頃だったか、多分一也君が中二の終わり頃、一也君が教室の前の廊下で、クラスメイトの男の子たちとエレキギターを弾いているのを見かけたことがあって、ベンチャーズの曲だったように記憶しているけど、あの頃にはもうロックにはまっていたのかな。

中三の私は11月に部活を引退していて、以前のように音楽室で一也君と時間を過ごすことが出来なくなっていたから、ロックの話は聞けませんでした。全然知らなくて残念でした。

夢に向かって邁進していった一也君、カッコいいです。

えつこさん、今年も素敵なエピソードを教えていただきありがとうございます。

クラシックの曲を奏でる松下さんかぁ。私は聴いたことがないので羨ましく思いました。でも、いろいろな音色を聴いた曲を思い出してみると、クラシックを感じるような演奏もあったように思います♪

一也さんに”音”を教えていただいてから・・・
どのくらいたったでしょうか。

音楽を通じて
とても素敵なご縁がつながり
かけがえのないひとときを
過ごすことができました。

お礼を伝えたくて・・・

love & peace
祈りを込めて