ももと〜く!

momoと〜く

ここでは僕の独り言のようなものを書かせて貰います是非ご覧下さい

■1957 7,8 京都生まれ!(45才) 血液型 A型
■1970 フォークギター、フォークソングとの出会い
       PPM(ピーターポール&マリー)のPaff(パフ)と言う曲が初めて聴いた曲です
       (フォークソングでは)
       中学校の陸上部の先輩、服部さんの家で聴かせてもらい
       目の前でギターを弾かれた時にゃぁ・・・・・
       ガ〜〜ンてな感じでした。その後はサイモン&ガーファンクルにハマリました。
       でも英語が解らないので、その後は日本のアーティスト「アリス」「かぐや姫」「井上陽水」等
       コピーしました、でも歌が苦手だったんでギターに集中して練習するようになりました。
■1977 プロ活動開始
       5月に上京 岸田智史さんのサポートしてプロギターリストの道を歩み始める。
       世間ではイーグルスのホテルカリフォルニアが大ヒット!・・・・
       その後もフォーク、ニューミュージック系のアーティストにこだわりステージや
       レコーディングに参加させて頂きました。
■1984 松山千春さんの全国ツアーに参加!(2000年8月まで)
       4月より全国ツアーに参加し実に16年5ヶ月という長きに渡り御一緒させてもらい
       お世話になりました。この間も多くのアーティスト、ミュージシャンと出会いましたが
       色んな意味で松山さんとの出会いが今の自分の源(音楽的な)になっているのでは
       ないかと思われます
■1996 初のソロアルバムリリース
       「誰想彼」 (たそがれ) MDCL-1308 MIDIINC
       ギターリスト生活(プロとして)20周年と言う事で、当時所属していた事務所(ガンバ)の
       社長山岸美江子さん、ミディレコード社長の大蔵 博さんのお世話になり出させて
       頂いたものです。オリジナル12曲中11曲はギター1本によるインストルメンタルです
       自分自身の思いを身近な人や出来事にオーバーラップさせて作った曲ばかりです。
       テレビやラジオのBGM等にも使って頂いたり何処かで皆さんもお耳にされている事かも
       知れません。ギターを弾く方にも是非コピーして弾いてみて下さい。
       ホッと一息安らいでもらえれば幸いです・・・・・
■1999 普天間かおりさんのレコーディング及びステージに参加
       とあるライブハウスに出演していた時、知り合いのプロデューサーに連れられて
       見に来ていた1人の女性がいました。ハデな髪型、ハデな顔!?(失礼)その女性が
       普天間さんでした。(沖縄出身のシンガーソングライターです) 現在も彼女とLive活動を
       中心にアレンジ、作曲のお手伝いなどさせて頂いております。
       のんびり屋でおっとりとした普段の彼女からは想像できないくらい、
       その伸びやかな歌声と豊かな感性には横でギターを弾いていて大変気持ちよく
       幸せな気分になります・・・・・。これからも宜しくです。
■2002 現在〜
       普天間さんのライブサポートを中心にスタジオワーク、ソロ活動、セッション
       レッスン、クリニック等幅広くやっております、どこかで見かけたら是非声を掛けて下さい。
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